どうも、ミニマリストマツオです。
今回はMagSafe対応のスマホリングをご紹介します。
スマホリングを探している人は参考にしてみてください。
Lamicallのスマホリングは以下のような人にとくにオススメです。
- スマホを片手で操作する人
- 大きなスマホを使っている人
- スマホを落としたくない人
- iPhone12シリーズ以降のiPhoneを使っている人
MagSafeとは
Appleのデバイスに搭載される充電規格の名称。
iPhoneには12シリーズ以降から搭載されている。
磁石で貼り付く充電コネクタを始め、スマホリングやカードホルダ、モバイルバッテリなど
様々なMagSafeアクセサリが存在する。
押せる目次 [閉じる]
Lamicall MagSafe対応スマホリングについて

Lamicall MagSafe対応スマホリングの特徴
360度回転する
Lamicallのスマホリングは360度回転することができます。
回転可能な内部リンクにより、取り外しをすることなく回転が可能。

手に持って操作するときや、卓上スタンドとして利用するときにも角度調整がしやすくなっています。
磁力が協力
約1000gの荷重に耐えられる強力な磁力で、スマホをしっかり吸着してくれます。
使って感じたメリット
360度回転するリングが便利
Lamicallのスマホリングの一番の特徴である、360度回転。
これがめちゃくちゃ便利です。
リングに指を通し片手で操作するときに、自然といい位置になります。
以前、回転しないリングを使っていたときはわざわざリングを取り外して調整していました。
また、スタンドとして使用するときも回転するので調整がしやすいです。
縦でも横でも簡単に調整可能です
スマホの落下リスク低減
リングに指を通せば片手でのスマホ操作がしやすく、落下のリスクも減らせます。
電車の中などで連絡を返したり、SNS等を見るときも安心です。
MagSafe対応だから取り外しが簡単
磁力で吸着しているので使わないときはすぐに外すことができます。
粘着シールのように取り外したあとにベタベタしません。
MagSafe非対応スマホでも使える
ラミカルのスマホリングにはメタルリングが付属します。

裏面には粘着シールが貼られています。
MagSafeに対応していないスマートフォン本体やケースに貼り付けることでスマホリングを利用することが可能になります。
また、メタルリングを使用しなくてもMagSafeに対応させるケースを装着することでスマホリングを使うことができます。

現在、ぼくのメインスマホであるPixel7a(Androidスマートフォン)はMagSafe対応ではありませんがサードパーティー性のケースを装着することでMagSafeアクセサリを使用しています。
デメリット
MagSafe対応ケースの磁力によっては吸着力が弱い
MagSafeに対応させるサードパーティー製のケース。様々なメーカーから販売されていますが、ケースにより磁力に差があります。
吸着力が弱いケースだとスマホリングを使用する際に少し不安になる場合もあります。
現在ぼくが使用しているのはTORRASのケース。
使用していて磁力に不安を感じることはありません。
しかし、以前使っていた別のメーカーのケースは磁力が弱く使わなくなりました。
スマホが重くなる
しょうがない部分ではありますが、リングの重さが加わりスマホが重くなります。
でもスマホを片手で操作しやすくなるで個人的には気になりません。
MagSafe対応なので軽くしたいときはすぐにリングを外せば問題なし。
パッケージの写真のリングが白色
今回Amazonで黒色のスマホリングを注文したのですが、届いたパッケージ写真は白色。

開封してみるとちゃんと黒色のリングでホッとしました。
まとめ
落下防止やスタンドとしても使えるLamicallMagSafeスマホリング。
MagSafe対応なので簡単に着脱できでるのが最高です。
大きなサイズのスマホを使っている人や、片手でスマホを操作する人、iPhone12シリーズ以降のiPhoneを使っている人はぜひ使ってみてください。
それでは、また!
直径:約52mm(実測値)
重さ:約25g(実測値)
厚さ:約4mm(実測値)
カラー:ブラック/ホワイト/グリーン/ピンク/パープル/ブルー
※マグネットは約1000gの荷重に耐えられる
※メタルリングが付属しており、MagSafe対応のスマホやケースがなくても使用可能