どうも、ミニマリストマツオです!
今回は無印良品の目盛り付きドリンクボトルをご紹介します。
軽くて、持ち運びに便利!シンプルデザインでコスパもいい!
水筒を毎日持ち歩いている方は一度このボトルを検討してみてはいかがでしょう?
押せる目次
目盛り付きドリンクボトルについて
無印良品が販売する目盛り付きドリンクボトル。
容量は約350mlと約500mlの2タイプあります。
サイズは以下の通りです。
- 約350mlタイプ:本体外形65ml、高さ142mm
- 約500mlタイプ:本体外形65mm、高さ196mm
カラーは以下の4種類。
- 白
- 黒
- ブルー
- ダークグレー
直飲みタイプのボトルで、口が広くて洗いやすい。
「容量メモリ」付きでドリンクの量がひとめでわかります。
食洗機は非対応。熱いものは入れられません。
完全密封ではないので、横向きに置くと漏れるおそれがある。
無印良品のドリンクボトルを選んだ理由
仕事の時やちょっとした外出時、家で過ごす際にも、こまめな水分補給は大切。
そこで無印良品の目盛り付きドリンクボトルを選びました。
約500mlタイプのダークグレーを使っています。
シンプルで飽きのこないデザインと、軽量なところが気に入って毎日使っています。
目盛り付きなので自分が1日にどれくらい水分補給しているのかを把握しやすいのもいい!
無印良品 目盛り付きドリンクボトルのメリット
1. 目盛り付きだから飲んだ量がわかりやすい
ボトルに目盛りがついているので、どれくらいの水分を摂ったか簡単に把握できます。ぼくは目標の水分量を設定して、健康管理に役立てています。
2. シンプルでどんなシーンにも合わせやすいデザイン
シンプルなデザインのボトルは、どんな服装や持ち物にも合わせやすいのが魅力です。オフィスでもカジュアルな服装の時でも違和感なく使えるので、毎日持ち歩く水筒にぴったり。
このダークグレーの色味も個人的にかなり気に入っています。
3. 軽量で持ち運びやすい
水を入れない状態での重さは75g(実測値)
金属製のボトルに比べて軽量なので、カバンに入れても負担になりません。通勤や通学はもちろん、ジムやちょっとした外出の際など、様々なシーンで活躍してくれます。
4. 価格がお手頃
約350mlタイプが190円。約500mlタイプが250円。
かなりお求めやすい価格となっています。
汚れやキズが気になった時に買い替えやすい値段なのはとてもいいです。
無印良品 目盛り付きクリアボトルのデメリット
1. 保温・保冷機能がない
金属製のボトルと違い、保温・保冷機能はありません。冷たい飲み物や温かい飲み物を持ち運びたい場合は、保冷機能付きのボトルを選ぶ必要があります。
また、容器が変形するおそれがあるので熱い飲みものを入れることはできません。
2. 漏れる可能性がある
注意書きにもあるのですが、このボトルは完全密封ではありません。
ご覧の通りフタにパッキンはついておらず、横置きにしていると液が漏れるおそれがあります。
とはいっても、以前、通勤中のリュックの中で横になっていることがありましたが、中の水が漏れたりはしていませんでした。
もちろん長い時間横にしていたら漏れていたかもしれませんが、早めに気がついたので大丈夫でした。
どうしても持ち歩くカバンの関係で横置きしかできない方は完全密封のボトルを使うほうが安心です。
無印良品の目盛り付きドリンクボトルはこんな人におすすめ!
- シンプルなデザインが好き
- 軽量で持ち運びやすい水筒が欲しい
- 一日の水分量を把握したい
- オフィスや学校で使える水筒を探している
- 価格の安価な水筒がいい
無印良品の目盛り付きドリンクボトルは、デザイン性、機能性、そして価格のバランスが良く、普段使いにぴったりの水筒です。毎日持ち歩くものだからこそ、飽きずに長く使えるものを選びたいという方におすすめします。
まとめ
今回は、無印良品の目盛り付きクリアボトルを紹介しました。
デザインもよく試しやすい価格帯なので、気になった方はぜひ使ってみてください。
それでは、また!