どうも、ミニマリストマツオです。
ぼくが毎日使っている象印マホービンのシームレスせんステンレス ボトル。
気がつけば使い始めて3年目に突入しました。
現在、使い始めた頃にはなかったタイプのシームレスせんボトルが多数ラインナップされています。
今回は改めてシームレスせんの魅力をお伝えしつつ、各タイプのシームレスせんボトルをご紹介します。
愛用しているシームレスせんボトルについての以前の記事はコチラ
押せる目次
シームレスせんについて
シームレスせんとは
ちなみにこちらはぼくの愛用しているスクリュータイプボトルのシームレスせん。
ご覧の通りパッキンはなく、ゴム製の栓がついています。
パッキンがなくても中の飲み物がモレてくることはありません。
シームレスせんの魅力
洗うのがラク
シームレスせんステンレスボトルは、パッキンがないため一般的なボトルと比べパーツが少なくなります。
ちなみに、スクリュータイプのパーツはフタと本体の2つのみです。
パーツも少なく、パッキンをはずして洗うという手間もかかりません。
ステンレスボトルを毎日使う方、洗うのがめんどくさいと感じている方にはとくにオススメです。
パッキンのつけ忘れ、紛失がなくなる
パッキンをつけ忘れてしまい、カバンの中がビショビショ。
取り外したパッキンが行方不明になってしまった。
このような経験をしたことがある方は、シームレスせんがオススメ!
パッキンがないシームレスせんボトルなら、パッキンのつけ忘れや紛失の心配はもう必要ありません。
シームレスせんステンレスボトルのラインナップ
毎日シームレスせんボトルを使っているぼくが、気になったボトルタイプを紹介します。
スクリュータイプ
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マイボトルの定番スクリュータイプ。
ぼくも毎日使っています。
パーツが本体とフタの2つと少なく洗いやすい。
ぼくが購入した時にはなかったカラーや容量が出ていて、幅広い方に オススメできます。
ワンタッチオープンタイプ
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サッと取り出してすぐ飲める!
ワンタッチタイプはフタの開け閉めがラクですね。
こちらのパーツは全部で3つ。
本体が1つとフタ部分のパーツが2つです。
スクリュータイプよりパーツ数は多くなりますが、 パッキンがないので一般的なワンタッチタイプのボトルよりお手入 れも簡単です。
ハンドルタイプ
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こちらはボトルのフタに持ち運びに便利なハンドルがついたタイプ 。
ハンドルタイプはテレワーク中やオフィスなどで移動する際に
指に 引っ掛けて持てるので非常に持ち運びしやすいです。
指に
パーツもスクリュータイプ同様、フタと本体の2つ。
広口なので中までしっかり洗いやすいです。
フリップオープンタイプ
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素早く簡単に開閉できてパーツも2つと少ないのがフリップオープ ンタイプ。
開閉自体はワンタッチタイプのほうが簡単ですが、パーツが少なく広口なのでお手入れがラクなのは、 フリップオープンタイプです。
オフィスやアウトドア、 普段の持ち歩きなど幅広く利用しやすいタイプです。
こども向けタイプ
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お子様用のかわいいデザインもあります。
こちらはワンタッチオープンタイプなので子どもでも使いやすいで すね。
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スポーツをしているお子さんには保冷専用の大容量のものがオススメ。
ボトルカバーがなく樹脂製のプロテクトアーマーが搭載されています。
カバーの汚れを気にすることもなく、洗ったカバーが乾くのを待つ必要もありません。
容量の選び方
各ボトルタイプで容量の幅も違いますが、会社などに持って行く人や
持ち歩いて外で使う人は0.48Lまでの容量がオススメです。
持ち歩いて外で使う人は0.
容量が少ないぶん軽量で、カバンにも入りやすく持ち歩きにピッタリです。
0.6L以上の容量は、
その分、
まとめ
お手入れ簡単で使いやすい、象印マホービンのシームレスせんステンレスボトル。
- 毎日ステンレスボトルを使う人
- パッキンをつけ忘れたり、なくした経験がある人
こんな方はぜひ一度使っていただければと思います。
それでは、また!
栓(せん)とパッキンが一体化した構造の栓。
一般的なステンレスボトルについているゴム製のパッキンがない。