『SLIT』書類をシンプルにまとめて持ち歩く

どうも、書類をクリアファイルに入れて持ち歩いているマツオ@matsuo_0725です。
ぼくと同じく、クリアファイルを使い書類を管理している方は多いはず。
だけど、クリアファイルは複数の書類を入れていると確認や取り出しがめんどくさいですよね。
今回紹介する「SLIT」を使えば書類をシンプルにまとめられるので管理が楽になり、
確認や取り出しも簡単に行うことができますよ。

SLITの特徴

• プラスチック製なのにレザーのような質感
  SLITはプラスチック製ですが、レザーのような質感があります。
  見た目もシンプルなので非常に高級感があるデザインになっています。

• ３枚１セットで販売
  １セット購入することで、会社と自宅用、書類内容によって使い分けることが可能です。

• 本のようにめくることができる
  バラバラの書類を重ねて差し込むことで、冊子のようにまとめることができます。
  本のようにパラパラとめくることができるため、書類の確認がしやすくなります。
  紙は逆さまにしても落ちて来ず、最大で20枚まで収納可能。

SLITの使い方

SLITの使い方はパッケージの裏面に載っており、とても簡単です。

1. 紙を重ねて差し込みます
2. 綴じ部分を下にし、紙を揃えるようにトントン
3. 紙が挟み込まれて冊子のようになります。

使ってみて良かったところ

書類を簡単にまとめられる

一般的なクリアファイルとは違い、紙を揃えて差し込むだけで簡単に冊子のようにまとまる。
そのためパラパラとめくって、中を確認できるので書類にスムーズに目を通せます。

キレイなまま書類を収納できる

書類によっては穴をあけたくない書類もあります。
SLITなら穴をあけたり、ホッチキスで止める必要がないためキレイに書類を収納できます。
しかも、差し込んでトントンとするだけ。

高いデザイン性

シンプルなデザインで質感が非常に高く、1ヶ月ほど使っていますが耐久性も良さそうです。
クリアファイルのように中が見えないので、個人情報などが記載された書類も安心です。

使ってみて悪かったところ

3枚単位でしか購入できない

正直に言って、個人的に悪かったところはありません。
しかし、3枚単位でしか購入できないため3枚は多いと感じる人もいるかもなと思いました。
難しいとは思いますが、1枚単位で気軽に購入することができるともっとたくさんの方が、
気軽に使うことができると思います。

まとめ

普段持ち歩く様々な書類を「SLIT」でまとめるだけで利便性が高まり、
見た目もシンプルにすることができました。
クリアファイルで書類を持ち歩いている方は、ぜひ一度SLITを使ってみてはいかがでしょう。

それでは、また！