どうも、ミニマリストマツオです。
先日、ご縁がありパーソナルカラー診断を受けてきました。
こういうのは女性が受けるイメージが強いと思います。
でも男性であるぼくが受けた感想としては
パーソナルカラー診断やってよかったー!です。
ちなみにぼくは、おしゃれじゃないし、流行りにもウトい30代男性です。
なぜそんな人間でもパーソナルカラー診断を受けてよかったと思え
以下にまとめていきたいと思います。
パーソナルカラー(英:Color analysis)とは、その人の生まれ持った身体の色(肌の色・髪の色・目の色など)と雰囲気が調和した色(=似合う色)のことであり、人それぞれ個性が違うように似合う色もそれぞれ違うとする視覚心理学的理論に基づく審美感のことである。
Wikipedia-パーソナルカラー
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC
パーソナルカラー診断を受けた理由
鹿児島市でパーソナルカラー診断などを行っているColor therapy moeさんに
インスタグラムでお声をかけてもらったのが一番のきっかけです。
また、30歳を過ぎてから特に感じていることですが
ぼくのように流行りにウトく、特別おしゃれでもない人間は流行りを追いかけて
洋服を選ぶのではなく自分のスタイルに合う服装を選ぶのがベストだと思っています。
客観視できるのではないかという考えもあり、今回パーソナルカラー診断を受けてみました。
男性1人で診断を受けることはできないようです。
男性の方は、女性の方と一緒に診断を受けるか
女性の方の付き添いが必要になりますのでご注意ください。
今回、ぼくはパーソナルカラー診断を妻と一緒に受けました。
また、診断を受ける方はすっぴんかナチュラルメイク
Tシャツなどのラフな格好だと診断しやすいそうです。
予想
パーソナルカラー診断では色相、明度、彩度、清濁の要素から
色を4つのタイプに分類します。
- イエローベース春
- ブルーベース夏
- イエローベース秋
- ブルーベース冬
診断を受ける前に自分がどのタイプか考えてみまし
ぼくはモノトーンが好きで、私服の制服化をした際に服は白か黒のみにしました。
白と黒が好きだし、似合うと自分では思って着ています。
なので単純ですが白と黒が似合うということで、予想は「ブルーベース冬」
もし、
着る服ないじゃん!って少し不安になりつつ診断を受けました。
診断
ぼくの血管は緑、目はこげ茶色らしいです。
その後、
自分でも鏡を見ながら合っているのかどうか一緒に確認。
しっくりこない「違和感」みたいなものを感じました。
逆に似合う色だと顔に目がいき、
結果
予想が当たりました!
白や黒は似合う色のようで一安心でした。
ぼくの場合、
今までビビットな色の服や小物を着たことも買ったこともないので驚
でも、たしかに布を当てて確認する際に違和感はなかったんですよね。
女性ならメイクやカバン、アクセサリー、ネイルなどに
似合う色のをうまく組み合わせることで、パーソナルカラー診断の結果を
もっと活かせるのではないかと思いました。
まとめ
ぼくの場合はメイクや髪を染めたりはしませんが
普段着てる服の色が自分に合っていたんだと客観視できよかった
本当に似合っているのか客観視したいという人にもおすすめです。
Color therapy moeさんは、とてもお話もしやすく対応もすごく丁寧でした。
初めてパーソナルカラー診断を受ける方でも
気軽に足を運んで頂きやすいと思います。
またColor therapy moeさんでは、パーソナルカラー診断に加えて
骨格診断や顔タイプ診断も行っています。
トータルで診てもらうことで、メイクや小物、洋服の色、
似合う洋服のシルエットや髪型、
服選びや髪型に迷わなくなりそうですよね。
しかも、組み合わせて診てもらう方がお得です!
それでは、また!